2019年11月17日日曜日

真宮寺さくらの装備、完成

コツコツと特級魂や現物を重ねること数週間。
ついに真宮寺さくらの装備が完成しました。

気が早いって?
いえいえ、戦い(何の戦いだw)はすでに始まっているのです。

頭から見ていきましょう。


選択肢は色々ありますが、やはりタレントの一発逆転的な要素を加味してこちらに。
HPが多い時は魔法ダメージも軽減してくれるし、悪くないと思います。

体はこちら。


頭装備と同じ理由です。
合わせると防御、魔防16%アップ!
HPが減ったら火力も上がるし、器用さのタレントも発揮しやすくなるという無駄のない設計。

アクセは悩みましたが、やはりこれを。


秘紋の石板も捨てがたいのですが、移動力+1の魔力には勝てませんでした。
火力も上がるし、歩兵最適装備の一つと言えるでしょう。

武器は霊験荒鷹なので、画像はありません。
引けるかはさておいて、ですが・・・w

エンチャントも練り直しです。
当初は微風一択でしたが、素体ブーツをゲットしたことにより、他の選択肢も取れるようになりました。
微風にてさらなる移動力でかくれんぼゼルダ級を狙うのも可能ですが、ワンパンキャラではないので・・・。

新たな選択肢として考えたのが、魔術か烈日、流星です。

範囲スキルを最大限に活かしたいなら魔術ですが、どうも彼女のスキルはデバフ効果がメインっぽいですね。
その上、霊験荒鷹の効果はクリティカル発生時にバフ解除&デバフ付与が発生します。
なので、クリティカルが上がる烈日か流星がベストではないかと。

ただ、流星に関しては、戦闘時しか効果が出ない模様。
となると、器用さも高くなっているので、烈日が安定ですかね。
もしくはクリティカル特化で、流星烈日を2個ずつという手もあります。
かくれんぼじゃあるまいし、100%なんて出ないでしょうから。

悩ましい、ほんとに悩ましいです。

ただ、思ったことが一つ。
ハイポスタシス装備、実はかなり優秀なのではないでしょうか?
すみれに着せてもいい気がしてきました。

長くなってきたので、次回、すみれの装備について書くとしましょう。
早くこの二人を引きたいですねえ。








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