2019年7月10日水曜日
ヨシュアの考察
多彩な範囲攻撃とコラボ軍勢を率いる超絶スキルを持った、軌跡コラボの限定キャラです。
アサシンではありますが、ゼルダというよりは物理版ラーナと形容した方が適切かと思います。
クラスはゼルダと同じく2ルートとなっています。
とりあえず、範囲攻撃は右ルートが豊富なので、急いで超絶を使いたいという人でなければ右からがお勧めです。
とは言え、絆の力を解放するには両ルートとも必要になりますので、最終的には両方取ることになるでしょう。
タレントはクリティカル発生時に追加ダメージを与えるというもの。
男キャラでありながらプリンセス同盟に属しているので、固定ダメージが複数入ります。
武器は魔弓が安定ですが、サラビールも面白いです。
そして、兵士は火弩スナイパーにします。
この状態でルナの超絶をかけて通常攻撃を行います。
すると、王女降臨、少女の恨み(サラビール)、火弩スナイパー、闇の少年と、追加ダメージが凄いことになりますw
惜しむらくは武器と兵士の追加ダメージは通常攻撃にしか乗らないということ。
まあ、これで範囲にまで乗ったら人権中の人権キャラとなってしまいますが。
* 色々使って分かったのですが、緋霧メイドのデバフが範囲でも乗ります。
サラビール + 緋霧メイドがベストかも。
PVP向けと言われていますが、どうしてどうして、PVEでもかなり使えます。
直線範囲のバフ剥がしは雷竜でも大活躍、広範囲の固定ダメージは超時空でリスティルのお供に。
ゼルダの流星直撃も乗るので、アサシンコンビも面白いです。
もちろん、高機動力からガード無視で確殺するゼルダとは比べるまでもないですが、ヨシュアの真価は超絶にあります。
本国では幽遊白書コラボが開催されるそうですが、この超絶はコラボキャラ全般に効果があります。
よって、サクラ大戦キャラと幽遊白書キャラなどの混成パーティで遊ぶということも可能になるわけです。
今後、コラボキャラが増えるに従い、ヨシュアの超絶は光り輝くことでしょう。
能力はレオンハルトに譲りますが、ある意味引くのはヨシュアかもしれません。
すり抜けとエステルという高い壁を潜り抜ける必要はありますが、今後を見据えると追う価値はあるでしょう。
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