2019年12月27日金曜日

真・すみれ無双

今週はワリーナが絶好調です。


初めてシルバー1まで来ました。
一敗は後攻にて狭いマップで、レオンハルト&リスティルコンボでどうしようもなかったためw
その相手も次戦で連続で当たり、広いマップにて死闘の末に勝利を収めることができたので、実質無敗と言ってもよろしいでしょうw

メンバーは例によってヨシュア、レオンハルト、さくら、すみれ、アイリスです。
意外とすみれが活躍しているのです。
今回は彼女の活躍が顕著な試合があったので、ご紹介します。


レイチェルは不屈状態だったので妥当な結果と言えるかもしれませんが、まさかゼルダも道連れにするとは・・・。

英雄だけの火力なわけですが、驚きましたね。
ハイポ上下で固めた彼女を、うかつに削ると大変なことになるというのが証明されました。

かなりPVPをプレイして分かってきたのですが、やはり強襲は必須レベルではないかと。
実はクリスマスイベントでこんなものが出ました。


出た瞬間、小さく声を上げました。
ケルンバイター実装時に2万課金する羽目になった過去もどこへやら、これでレオンハルト、陛下、すみれに行き渡ると歓喜しました。
てか、見た目もこっちの方が良いじゃねーか!w

ただ、よく考えるとです。
すみれが範囲剣を装備したい理由は、胡蝶の舞の範囲の狭さゆえ。
ガードできる反撃と主力の孔雀の舞は外せないわけで、残る一枠を強襲か胡蝶の舞のどちらにするかとなるわけです。

かなり使ってきての感想ですが、個人的には圧倒的に強襲です。
強襲がなかったら、こんな動画みたいな展開は不可能なわけですし。

そうなると範囲は一発しか打てない上に、使う範囲スキルは2マスの孔雀の舞となります。
ならば、範囲剣より火力の上がる吸血剣や封印の守護者の方が良いのではないかと。
仮に範囲剣なら動画のリアナも巻き込めましたが、あそこまで削れなかったでしょう。
吸血剣の追加攻撃も出ていましたし。
まあ、全員剣鋳軍とかならあれでしたがw

今更グダグダ言ってもしょうがないのですが、ほんと1マスガードがタレントにないのが痛すぎますね。
それがなければ6コスト解放時に強襲、孔雀、胡蝶の3点セットが可能だったのですが・・・。
せめて、胡蝶の舞にもガードが欲しかった。

ちなみに3コストスキルはガードも付いていますが、不屈はなし。
それに孔雀の舞を足すと5コストとなり、強襲は入りません。

ええ、ようやく気付いてしまいました。
これ、兵士以上にスキル構成がクソじゃねーかとw
6コストでも今のままの構成になっちゃいそうです。

これはもう専用装備に期待するしかないですね。
ガードできるやつが来て欲しい・・・。
現状は活躍してくれていますが、インフレに置いて行かれそうな匂いもプンプンしています。

とりあえず、今のうちにたっぷりとすみれ無双を堪能しておくとしましょう。
また良さげな試合があれば、公開していきますね。
チョリーナでもこのメンツでプレイしたいなあ・・・。






0 件のコメント:

コメントを投稿