2020年6月4日木曜日

大空を駆けろ! 飛竜の舞

皆さん、すみれを使っていますか?

今回は先日、散々にコケ下ろした飛竜の舞についての続報です。
PVP以外でも追加されたストーリーでガンガン使っていると、意外な使い方に気が付きました。

安定のスキルセットはやはりこちら。


逆境はロマンありますが、博打要素が強すぎますw
PVEでも格下では効果が出るほど削られませんし・・・。

今回の発見を最大限に活かす為、兵士を変えてみます。


重槍が素晴らしすぎて、どうも日の目を見ていないヴァルキリー。
攻撃時に火力アップという特性を持っています。

検証動画はこちら。



つまり、飛竜の舞を使った後は、簡易版の気刃として使うことができるわけです。
ガードすることや範囲を撃つことばかり考えていましたが、これがなかなかの使い勝手。

ヴァルキリーはまだ5ですが、この火力で・・・。



これだけ減らせます。
15140-9084=6056ダメージ。


重槍はMAXですが、攻撃力はLV5ヴァルキリーの方が高いですね。



15140-10672=4468ダメージ。


兵士の特性がはっきりと出ていますね。
ヴァルキリーのレベルを考えると、乗り換え検討の余地はあるかもしれません。

とはいえ、やはり問題は防御面。
耐久力で言えば、ガタ落ちします。

孔雀の舞を撃っておけば、すみれ自身は生き残るのですが、兵士が居なくなるというジレンマw
見た目的にもヴァルキリーの方がお洒落なので乗り替えたいですが、悩ましいですね。
下手したらレオンにぶち抜かれそうな気も・・・。

兵士を減らすという意味ではいいのかもしれませんが、飛竜の舞がただの範囲スキルになってしまいますね。
まあ、その使い方でも範囲は広いし、威力は高いから強いけど。

一応、他の槍兵に比べて魔防は高めという利点はあります。
しかし、最大レベルでも防御ダウン確率が75%というのはケチ臭いの一言ですね。
耐久を犠牲にしてるんだから、100でいいじゃねーか!

それはともかく、飛竜の舞は思ったほど悪くないという結論に至りました。
特にPVEだとかなり使える印象。
これで強襲が1コストだったら、PVPでもどれだけ評価が変わったか。
惜しすぎる。

敵がわんさか出てくる追加ストーリーでは、すみれがメインタンクとして絶賛活躍中です。
私の中でランディ、レディンの時代は終わりました。
まあ、高難易度は彼らのお世話になると思いますがw

余裕があったら兵士も替えてみたいのですが、そんな日は永遠に来ない気がします。
練兵が果てしなさすぎて・・・。

一気に追加されたのでストーリーを追うのが大変ですが、しばらくはすみれ無双を堪能させてもらうとしましょう。




2 件のコメント:

  1. 実は槍兵で魔防が一番高いヴァルキリー。相手にユリアがいる時なんかはヴァルキリーの方が良かったりするみたいです。

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    1. なんか、ヴァルキリーでも神威でぶち抜かれそうな気がw
      さすがに剣鋳なら大丈夫かな・・・。

      ユリアはさくらで安全に処理したいですねえ。

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