2020年6月8日月曜日

V6との邂逅

何とか滑り込んだゴールド2。
転落の危機もありましたが、何とか踏み止どまれました。

その中で初めてVと相まみえる機会があったので、ご紹介します。



私、Vは2体引きましたが、レベル1で倉庫番となっています。
ランディ陣営だったのですねw

見所は1分25秒。
水制御からのアクアインパルスです。

先制するから大丈夫だろうと飛竜の舞を使ったのですが、恐ろしい硬さと破壊力。


この時のすみれ。


V。
進撃はありますが、被ダメ増加30%は入っています。



進撃もあるし、最強奥義なのでスキル的にワンパンは分かります。
でも、この瀕死状態で先制攻撃を耐えるのw
ちょっと硬過ぎではありませんかね?

さくらとの相性は最悪だったので、投了してくれましたが、もしもウィラーが居たらやられていたと思います。

これは間違いなくホンモノ中のホンモノのV。
いや、もはやVではなく、ヴィラージュと呼ぶべきでしょう。

舐めてて最後までバンしませんでしたが、次からは気を付けるようにします。
皆さんも、彼がデッキに入っている時点で警戒しましょうw

*コメントを頂いたので、アニメーションを見てみました。


まさしくV・・・いや、ヴィラージュ単体の火力。
恐るべき破壊力です。
ただ、槍の練兵がもうちょっとあれば、無傷だったはず。
ほんと、紙一重の攻防でしたw


2 件のコメント:

  1. アニメみないと分かりませんがほぼ兵士が受けてくれていたのかもしれませんね。
    とは言え兵士が全滅してるのでV単体でこの火力はヤヴァイ
    Vがデッキに入ってるときは絶対V自信ニキなので1stランディBAN、ゼルダ選ばれたらVを2ndBANするようにしておりますw

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    1. アニメを観てみたら、仰る通りでした。
      進撃ありとはいえ、こんなワンパンマンだったとは・・・。

      次からは優先的にBAN・・・と思ったけど、遠距離には無力だからこちらの構成次第ですね。
      この試合も油断せずに孔雀の舞を撃っていれば、すみれがフルパワーになっていたでしょうしw

      連敗すると凹みますが、チョリーナ面白いですね。

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