2025年4月22日火曜日

新SP兵士でイリアキラー爆誕の予感

本国で新たなSP兵士が公開されました。
3人居ますが、明確なあたりは1つだけだと思いますので、そちらをご紹介しましょう。




日本名だとダークナイト百人隊長。
まずは追加英雄にフレアが居ることにご注目下さい。

それでは能力を見てみましょう。

防御魔防も上がるのは良い感じです。
そして戦闘前に2.5倍の固定ダメージ!

ということはですよ・・・。


イリアごときが逆矢を装備したフレア様を殴れるかというお話。
剣鋳イリアなんて稀でしょうから、茨棘が出ようものなら確実に即死です。

なんなら、今でもイリアに対してはかなり強いかもしれませんね。
SPフレアは一応範囲スキルもありますので、減ったところに範囲で倒せるかもしれません。
届くかはアレですが・・・。

まあフレア使うならSPランディ・・・の流れになるとは思います。
それでもロマンを感じざるを得ませんw

ちょっとフレアを試してみますかねえ。
PVE用にそこそこ育成してあるので。
次のラダーの秘密兵器に・・・なれば嬉しいですねw


2025年4月20日日曜日

期待のアーブシャイトの能力が判明

日本に来るのはかなり先ですが、アーブシャイトちゃんの能力が判明しました。
知らない方のために画像を貼っておきます。


なんという美少女! これは絶対に引かないと!
・・・と画像を見て鼻息を荒くした人たちのために述べておきます。

男です。

それを踏まえて引くかどうかの判断をして下さいませ。
あ、私は引きますけども。

能力を見ていきましょう。
まず陣営は闇、伝説、超越。

これはもうランディSP化待ったなし!
この頃だとイゾルデは力不足みたいなので、ランディ以外だと闇のシエナが超絶候補になりますかね。

タレントはこちら。



簡単に説明しますと、CDの代わりにオーバーヒートを貯めていきます。
で、スキル使用時に5個を超えると、オーバーロード状態になります。
オーバーロード中は一般的なキャラと同様にCDを使います。
そしてオーバーヒートが5個、つまり累計CD5個分のスキルを使わない限り、1ターンで何度も再行動可能です。

それを踏まえてスキルを見ていきましょう。



再行動の肝になるスキル。
攻撃スキルを使ってもオーバーヒートが5個にならない限りは再行動できます。

つまりです。
なんと1ターンで最大3発の気刃が撃ててしまうという恐ろしいことに!
まあバルガスが相手だとアレですが・・・。

そして私が一番注目したのはこのスキル。

0.36ダメージの範囲ですが、CDが3なのです。
これすなわち2連撃が可能ということで、0.72倍の範囲に相当します!

で、2発目はオーバーヒートが5個を超えて確実にオーバーロード状態になるので、固定ダメージも与えられるということに。
範囲キャラとしてもキャプテンクラスかもしれません。


さあ、お待ちかねの3Cスキル。



1.8倍の単体スキルですが、ダメージ減少パッシブもあります。
オーバーヒートは5個超えたらオーバーロードになると説明しましたが、オーバーロード後に5個消える仕様です。
つまり、2ターン(待機で消費するので実質は1ターン)は硬いまま戦えることになりますね。

オーバーロード時に使えば、タレントで敵の防御15%無視、クリティカル率100%というワンパンマンに!
そして、オーバーヒート数に応じて、相手の強化を解除します。

これ、CDが4というのがミソです。
つまりオーバーヒート0で使うと、4個解除で一撃、再行動でまた覚醒スキルを撃って4個解除。
その攻撃で倒すとオーバーロード解除でオーバーヒートが5個減ります。
よって、再度覚醒スキルが撃てますw
1.8倍スキル3連打、相手は死ぬ。

タンクをワンパンできる火力が得られるのであれば、不屈ごとタンクを倒して、さらにもう一人撃破できますね。

これ、かなり強いのではないでしょうか。
弱点といえば、歩兵か魔族の2択ということと、肝であるオーバーロードかもしれません。
その間にスキル使ってしまうと普通のキャラと同様にCDが使われてしまいます。
よってタブリスよろしく、置物になってしまう懸念があります。
とはいえ、その前には勝負が決まりそうですが。

さらに引きたくなる情報を。
声は好きな人が多いであろう、イリスの人ッ!



いやあ、凄いですね。
言われないと同じ人とは分かりませんでした。
微妙にリオベック、イプシロン感があるのはご愛嬌でしょうかw

しかしこれぞ、プロ中のプロ。
こんな逸材にシオンの声を担当して欲しかった・・・。

ちなみに必要な絆はママのみ。
相方のルクマーンは頭を使うキャラなので、アーブシャイトちゃん1体引ければいいかな。

意外と緩いガチャとなりそうですね。
4割を当てられれば・・・ですが。