2024年10月3日木曜日

安泰のランモバ

中国でのSRPG売り上げランキングが出ていました。
恐らくはメインどころの抜粋だと思います。



Wが何を意味するのか分かりませんが、数字が高いほど売り上げがあるといって差し支えないでしょう。

一番右がランモバですが、売り上げトップに!
しかも微妙なキャラと思われていたミレニアムでこれは凄い。
ランモバが凄いのか、他が不甲斐ないのかは分かりませんが・・・。

私がプレイしている鈴蘭は左から2つ目。
他と比べると低迷しているようです。
まあ新キャラ引かなくてもクリアできるコンテンツばかりなので、致し方ないかも・・・。

真ん中のが日本上陸で話題の鋼嵐ですね。
エヴァコラボの時はかなり売り上げが上がったみたいです。
ランモバもそういうところをですねえ・・・。
DBコラボ辺りをやろうものなら、10位以内待ったなしでしょう。

ただ、本国では強いランモバも(つでに鈴蘭も)日本だと軒並み全滅な勢いかもしれません。
やはり脳死のガチャゲーの方が売れてしまう国民性ゆえ、スク○ニとか悪どい商売をする会社が強いのでしょうね。

そこに限らず国内軽視の姿勢はさすがに多数のゲーマーが気付き始めている感じですが。
PS5Proとか値下がりしない限り買っちゃダメよw

そういえば、鈴蘭で面白いものがあったので、ご紹介しましょう。


シリアスなイベント中にこれは笑いましたw

最近ランモバは誤訳が少なくなったので寂しい限り。
最新ストーリーでホフマンの「小僧」は久しぶりに笑いましたが、あれは意図したものだったんですね。
多数の前科があるので、久しぶりに「キタコレ!」と色めき立ってしまいましたw

未だかつてランフォードの「え? そうなの?」を超える超訳には出会えていません。
あれは次の日の職場でも思い出してしまい、笑いを堪えるのが大変だったレベル。

もちろん、翻訳の質を担保してくれるのはありがたいのですが、たまにはやらかして欲しい気も・・・。
次のストーリーに期待したいと思いますw




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