2024年7月4日木曜日

本国で絶好調も国内で強力なライバルが

中国版のランモバですが、6年経った今でも根強い人気があるようです。
シミュレーションゲームの売り上げ比較表がありました。



これを見る限り一人勝ちw
まだ新しいタイトルを差し置いて、この結果は凄いです。

残念ながら国内の売り上げはパッとしない感じ。
コラボ先があれで新規プレイヤーが望めない中、我々、古参勢が辛うじて支えているといったところでしょうか。

が!
ここにきて強力なライバルとなりそうなゲームが登場します。
SRPGではないのですが、これはヤバいです。

そのタイトルは本日リリースのゼンレスゾーン・・・ではなく、こちら。



まどマギが帰ってくるゥ!
前作のマギアレコードを途中までやっていましたが、グラフィック面、システム面において最近のゲームには全く歯が立たないクオリティでした。
それが・・・見てください。



何というクオリティか。
パチンコやスロットを打ち込んできた私ですら、これほど見事な3Dまどかは初めて見ました。

ただ、ゲームシステムがですねえ・・・。
上がまどかエクセドラ、略してまどドラ、下が原神で一躍トップ企業に躍り出たmiHoYoの崩壊スターレイル。


ガワを変えただけでは・・・w
大丈夫なんですか、これ!
いやまあ、ハイクオリティな魔法少女が動くだけで満足っちゃ満足ではあるのですけども。

元マギレコプレイヤーの意見としますと、これはとんでもない重課金ゲームになると予想しています。
ランモバも初めて一年のプレイヤーが頂上に参加したら、酷い札束ゲームに感じるかもしれませんが、そんなものではありません。

何せギルドやPVPまであるみたいですからね。
文字通り鎧袖一触、三国無双みたいなノリになりかねないかもw
マギレコもミラーズというちょっとした対戦要素がありましたが、あくまでオートの相手でしたし、チャットとかもなかったので。
凄い殺伐としたゲームになりそう。

そもそもスマホの要求スペックがかなり高いようなので、プレイすらできない恐れが・・・。
Steam版があるものの、当然の如くMacはハブられていますしw

安いiPadを買うかどうか悩み中。
まあ、そこまでするほどの出来栄えかは分かりませんが・・・。

しかし、改めてランモバの凄さが身に沁みました。
何が凄いってネイティブでMacに対応しているということ。
こんなゲーム、滅多にないですよ。

暇潰しでまどかにも手を出すかもしれませんが、あくまでメインはランモバです。
ということで、次こそはまともなコラボを何卒・・・。
折角の名作なのですから、少しでも息が長くなる方向を目指して欲しいですね。



3 件のコメント:

  1. そのまましれーっとランモバ引退されないように見張ってますね(笑)。

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    1. ちなみに8月1日から鈴蘭の剣を少しかじってみる予定です(;^_^A。

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    2. タクティクスオウガみたいなやつですね。
      リボーンとか難しそうで敬遠していたので、これはスルーしますw

      ちなみに1番の願いはランモバにまどか達が登場することですw
      叶えてよ、インキュベーター!

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